3075件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)

Uターン等人口移動に関する調査と勝山市について。  こちら資料なんですけれども、福井県全体のUターン就職率、3年間、3割を切っている状態、27.4%になっております。北陸3県で見ても、石川県、富山県は平成31年に掲げた6割から8割にする目標を既に達成しつつあり、福井県のみ伸び悩んでいることが分かります。元から倍違うんですけれども、差をつけられている状況です。

勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)

商品を自宅に届ける宅配サービス地域を循環する移動販売カーのほか、市が北郷地区野向地区で1月25日から運行を開始しているフルデマンドバス市内全域での導入等を検討していく必要があると考えますが、見解をお伺いいたします。  次に、子ども・若者政策についてお伺いします。  若者が、夢と希望を持って生きられる環境を整えることが大切と考えます。  

勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会目次

…………………116     1.行政機構のあり方について     2.農業への支援について     3.公共施設整備に関して     4.観光振興について     5.長尾山総合公園整備について     6.子育て支援について   1番(松 本 聖司郎 君) ……………………………………………………………………127     1.恐竜学部誘致後の準備状況について     2.Uターン等人口移動

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

MaaSは、「Mobilityas a Service」の略語でございますが、MaaSの定義は、範囲も一定でありませんが、いろんな交通サービスを需要に応じて利用できる1つ移動サービスを統合すること、また、スマートフォンのアプリを使って鉄道バスタクシーカーシェアシェアサイクルなど複数公共機関サービス1つサービスで結びつけ、人々の移動を大きく変える概念を示します。  

勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

収納率低下の要因の1つには、コロナもありますが、リストラや倒産による被用者保険から国民健康保険への移動、フリーター等での国民健康保険の適用を受けるなどの者の増加など、国民健康保険における低所得者層の増大がある。このため、保険料軽減制度の見直しなど国民健康保険における低所得者対策が求められていると、これ、国立国会図書館社会労働調査室が出している資料です。  

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

新幹線を使って東京や首都圏から来られる観光客ビジネス客をどのように市内観光地目的地にどう送り届けるのか、新幹線開業効果市内に行き渡らせるためには越前たけふ駅からのスムーズな人の移動が重要と考えます。 越前たけふ駅から並行在来線ハピラインふくいの武生駅や福井鉄道のたけふ新駅、あるいは市内観光地目的地までの移動手段整備について市はどのように考えているのかお聞きをいたします。 

越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号

移住フェア等移住相談をされました県外在住者対象に、移住を前提とした下見活動に対する経費、交通費宿泊費市内での移動費に対しまして、最大4万5,000円を補助しようというものでございます。 3つ目でございますが、移住初期支援でございますが、下見の補助を活用した方が県外から本市移住された際に、移住初期支援として一律10万円を支給させていただいております。 

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

これまでも、体育の授業で利用するジオアリーナへの移動に問題があると指摘されたら、慌てて3億円で地下通路をつくると、これも勝手に変更しちゃって、スクールバス発着場所も旧市営体育館跡地からジオアリーナ駐車場に変更し、部活動では高校生勝高グラウンドを優先的に利用して、中学生は長山グラウンドや他の施設利用するというふうになっちゃってるんです。  

越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号

こうした支援があってこそ、福武線地方鉄道として地域住民が安全で安心して乗ることのできる移動手段として、これまで休むことなく運行されてきております。 この支援スキームがある中で、利用者も徐々に増えてまいりまして、令和元年度には200万人利用されました。しかし、令和2年度には、新型コロナウイルス感染拡大、この影響を大きく受けて利用者は大きく減少をしてしまいました。

福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号

協議の結果,直接避難対象者は,当該施設をふだんから利用しており,施設の承諾を事前に得た方とすること,また,自宅からの移動は,個別避難計画に定める支援者等が行うことを新たにマニュアルに定めることといたしました。 なお,この対応方針については,現在協定を締結している福祉施設におおむね理解を得ているところでございます。 

福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号

7月に実施した第1回社会実験では,日常の買物のための移動販売車直売所を組み合わせた販売地域住民の方の運転による送迎車両運行スマートフォン教室キャッシュレス決済体験など,住民の方が交流できる場づくりを行い,越廼地区では約70人,美山地区では約30人の利用がございました。この社会実験を受け,専門会議のメンバーや地元住民意見交換を行い,次回の社会実験に向けた改善案などを話し合いました。 

越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号

朝夕のピークタイム、昼間のオフピークタイムといった時間帯に応じまして、既存の路線バスの延伸や定時路線型のシャトルバス定額タクシー乗合タクシーなど、複数交通モードを組み合わせて効率的に移動できる仕組みも併せて検討する必要があると考えているところでございます。 なお、これら今申し上げたシステムについては、開業後、中期的な視点、これを持って取り組むべきであろうと考えているところでございます。 

越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号

そこで、今年の3月の坂口地区ふるさとミーティングにおきまして、高齢者買物支援であったり通院、あるいは高校生の通学の交通手段が非常に少ないという現状をお聞きし、移動手段確保について支援をしてほしいという要望がございました。地元では、今ほど申し上げましたさかのくち買い物号を月1回運行しておりますけれども、これを週2回程度まで運行回数を増やしていきたいという意向がございます。

越前市議会 2022-08-31 08月31日-01号

また、これまで福祉車両を活用し、地域における移動手段確保に向け取り組んでこられた坂口地区において、当該地域住民が主体となったデマンド交通導入実証実験を行うことといたしました。実証実験に用いる自家用車の運転に必要な講習の受講に係る所要額を9月補正予算案に計上いたしております。 郊外で暮らす高齢者皆様方からは、買物通院など移動に不便を感じておられるという声を多くお聞きしております。